蟻 La Fourmi

「蟻」はロベール・デスノス(Robert Desnos)が世の子供達のために書き、シャンソンにも歌われている蟻の軽妙洒脱な詩です。


10メートルもある長い蟻さん
ちゃんと帽子をかぶってござる
そんなものがあってたまるか あってたまるか
ペンギンとあひるをいっぱい積んだ荷車をひいている蟻さん
そんなものがあってたまるか あってたまるか
フランス語をしゃべる蟻さん
おまけにラテン語も ジャヴァ語も ぺらぺら
そんなものが、あってたまるか あってたまるか
あっても 不思議はないとおもうが


尚、このシャンソンにはジョセフ・コズマ(Joseph Kosma)が1949年に曲をつけている。
日本では薩摩忠の訳詩などがあり、曲は軽快にというアレグレット(Allegretto)です。

「蟻」は歌う人が少ない曲ですが、ご参考までに”シャンソン ベスト コレクション「2」”にあります。

シャンソン歌手のジュリエット・グレコが歌う蟻(La Fourmi)が入っているCD
Beware of Paris
Juliette Greco / / El

下記のサイトでシャンソン歌手のジュリエット・グレコが歌う蟻(La Fourmi)が試聴出来ます。
歌詞とmp3試聴
http://bmarcore.club.fr/Tine/E792.html
mp3試聴のみ
http://chartsinfrance.net/Juliette-Greco/La-fourmi-t102356263.html
http://secure1.mppglobal.com/ishop/202/Juliette-Greco/La-Fourmi-Music-Download/288284/ProductInfo.aspx
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by g_vocal | 2007-08-18 11:15 | シャンソン
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