歌詞 カルーソー

先日の記事「カルーソー(カルーゾ)」の続き。

自分が手掛けた曲の中で現在でも思うように歌えないいくつかの曲に改めて挑戦することにした。

「カルーソー」の歌詞

夕映えが燃え尽き 風が吹き渡るソレントの入り江を望む古いテラス

男が一人 泣き止んだ娘を腕に抱きしめて歌いはじめる

お前を愛した 死ぬほどに愛した このかたいきずなは誰にも断ち切れない

沖に浮かぶ船のゆれる漁火が華やかな栄光の夜を想い出させる

音楽が胸に迫り 空を仰ぎ見れば青く冴えた月の光に死ぬ事さえ甘く想われた

深い海のような娘の涙の中で男は何故か溺れると信じた

お前を愛した 死ぬほどに愛した この固い絆は誰にも断ち切れない

オペラの舞台でなら思いのままに僅かな化粧と身振りで客を酔わせてきた

けれどいつわりのない娘の瞳は男の想いをかき乱し言葉を忘れさせる

栄光の日々の全てがいつか その輝きを失い沖の漁火とともに

波間に滲んでゆく 人生はやがて終わる その怖れも既に遠ざかり

満たされた想いで男は再び歌いはじめる お前を愛した 死ぬほどに愛した

この固いきずなは誰にも断ち切れない 断ち切れない



私は自分の孫を物語のテーマにしたといわれているこの曲「カルーソー」に再度挑戦をする覚悟です。

関連過去記事は
カルーソー
[PR]
by g_vocal | 2007-08-05 10:38 | シャンソン
<< ミラボー橋 Le pont M... カルーソー Caruso >>