あきれたあんた (お前はとめどない) Tu telaisse aller

シヤンソンにはいくつかの風刺の効いた歌詞を持つ歌がある。 たとえば「あきれたあんた」がそう。
歌詞の一節を拾つてみよう。 「それでいいのかしら、あんたの髪の毛、まるで雨のあとの牧場の干し草。 それに呆れたわ、まだ昼だつていうのに、一杯機嫌の鼻唄まじりで窓辺の雀に餌なんかやつてさ。 いつも言ってるでしょ、いやになつちまうわ。 たまに小遣い位、稼いだらどうなのさ。 男のくせして、まるで弱気だ」といつも喧嘩した。 男も、黙ってないよ、「今夜は言わしてもらうぜ。 お前は言いたい放題さ、うんざりなのさ。 その仏頂面が、俺をにらんでるふてぶてしいその姿、よくもそこまで変われたもんさ、お前はとめどない」 
延々とやりあう歌詞の連続・・・この辺でお開き。 ちなみに原曲はアズナブール、日本語訳は古賀力が歌い、男の歌詞は「とめどない」である。 サワリを聴きますか? Tu telaisse aller
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by g_vocal | 2004-11-30 11:44 | シャンソン
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