アムール、それは Amour, Je Te Dois

「アムール、それは(Amour, Je Te Dois)」は1960年のコック・ド・ラ・シャンソン(Coq De La Chanson Française)でグランプリを獲得した名曲。
シャンソン歌手のリサイタルがよく行われるので私たちにもお馴染みのオランピア劇場でこのコンクールは開催された。
”ジプシーたち”や”初めての日のように”など質の高いヒット曲を数多く生み出したコンクールの主宰はオランピア劇場のアートディレクター(支配人)のブリューノ・コカトリックス(Bruno Coquatrix)である。

この曲はバンドリーダーのピエール・ドルセ(Pierre Dorsay)が曲を書き、ラ・マンマ(La Mamma)で有名なロベール・ギャル(Robert Gall)が作詞、創唱者はロベール・ジャンタル(Robert Jeantal)というバリトン歌手である。最近はあまり活躍していないようだが、この”アムール、それは”は”愛のおかげで”という訳でも知られているスローロックの曲。
ロベール・ジャンタルは歌手生命の全てをこの”アムール、それは”にかけてしまったようだ。

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アムール、それは
日本語訳詩 高木史朗

アムール それは 春のたいよう
アムール それは 生きる命よ
君故に今日も楽しい幸せが一杯

アムール それは バラの香りよ
アムール それは 生きる喜び
君故にこの世は美しい
愛故に他の詩
世はすべて 光満ちる
天に星 地には花 人に愛
二人の愛 永遠に変わらぬ愛

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by g_vocal | 2009-02-15 17:31 | シャンソン
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