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カテゴリ:カンツォーネ

  • 愛は限りなく Dio, Come ti amo
    [ 2007-12-23 16:24 ]
  • ミーナの「雨」 Mina - Un po di piu
    [ 2007-12-21 14:11 ]

愛は限りなく Dio, Come ti amo

「愛は限りなく(Dio come ti amo)」はヴォラーレ等多くの名作でカンツォーネ 史を変えた最大のシンガー・ソングライター「ドメニコ・モドーニョ(Domenico Modugno)」がジリオラ・チンクエッテイ(Gigliola Cinquetti)をパートナーに1966年のサンレモ音楽祭で優勝した”愛の賛歌”です。
原題の意味は”神よ、なんと私はあなたを愛しているのだろう。”
このカンツオーネは難しいのに多くの人に好まれて殊にコンサートには必ず歌われる曲である。

愛は限りなく

雲が流れる空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる

Dio, Come ti amo
この幸せを胸いっぱいに抱きしめたい
甘いくちずけ やさしい言葉 幸せすぎて怖いいくらいなの
Dio, Come ti amo
この幸せを涙でそっと暖めたい
愛は喜び 愛は悲しみ つばめのように自由に空へ

それが愛なの 流れのように自由に海へ それが恋か
Dio, Come ti amo

愛こそすべて


Dio come ti amo Domenico Modugno 1966 - YouTube
Dio come ti amo Gigliola Cinquetti 1966 - YouTube
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by g_vocal | 2007-12-23 16:24 | カンツォーネ

ミーナの「雨」 Mina - Un po di piu

大分以前の事になる。或るコンサートで聴いた曲の中で曲名が”Un po di piu ”だと分かり、その後何回か聴いた後にそれがやっとミーナが歌っていることが分かった。
日本では村上進さんの店である”ウナ・カンツオーネ”にも聴きに行ったりしていたが、1983年の「ぶどうの季節」というタイトルのコンサートでで、その中にもミーナの「雨(Un po di piu)」があった。

私は今回も「雨」について中々思う様にゆかなかったが幸いに時間的には今年中になんとかなりそうと希望をもっている。”Un po di piu ”の正確な曲を知ることが第一番であるから、原曲が届くのを待っていたのである。


そして、やっとミーナの「雨」が聴ける。
だいぶ時間が随分かかったがやっとj自分のところにCDが届いた。
4分程の曲であるが、大体は自分の思い通りの歌い方であった。初めの4小節は全く思っていた通りだったので、こんな感じで歌えばいいのかと落ち着いて聴けた。この曲は何年も前から考えていたので歌い込めば思いどうりにゆけそうだ。

”Un po di piu ”はイギリスの作曲家のシエル・シャピロ(Shel Shapiro)の作曲にSergio Bardotti(セルジオ・バルドッティ)の歌詞になるもので、シエル・シャピロはザ・ロークス(The Rokes )というイギリスで活躍したイタリアのグループサウンズ(GS)のリーダーだったが現在は作曲家としてイタリアで活躍している。ちなみに日本のGSのテンプターズのデビュー曲のB面がザ・ロークスの「今日を生きよう(Piangi Con' Me)」だったそうだ。
ミーナの「雨(Mina - Un po di piu )」は日本では訳詩を直村恵子が付けている。


今夜もまた雨がふりつづいている 屋根に落ちる雨の雫が
いつからか私の胸の中で 孤独の足音にかわってゆく

あの時も今夜のように激しい雨が窓をぬらし
悲しみは前触れもなく私のもとへ訪れた
別れをいうあなたのくちびるを,凍り着くような悲しみでみつめていた
わたしのまわりから雨の音さえ消えて
最後のあの言葉がこだまのようによみがえる
雨の中に幸せを追いかけた
追えばおうほどみじめな終わりが来るとしっても

あなただけをひたすら愛しつづけた
そして今の私には
悲しみのほかには何もなにひと
あなたを愛した後ではもう


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by g_vocal | 2007-12-21 14:11 | カンツォーネ